けいばのにゅうす

元牧夫が独断と偏見で旬な競馬情報をお届け。

    地方競馬

    1:2013/11/21(木) 16:13:14.51 ID:

    01 5 05 カクシアジ .     _北海道 牝 2 54.0 東川公(笠松) 田中淳 408 -4 1:42:5
    02 3 03 フラッシュモブ.    笠松 牝 2 54.0 尾島徹(笠松) 笹野博 433 14 1:42:7 1 1/2
    03 8 10 リックタラキチ     _笠松 牝 2 54.0 吉井友(笠松) 森山英 477 +3 1:42:8 1/2
    04 7 07 ヨシノミカエル     笠松 牝 2 54.0 向山牧(笠松) 笹野博 467 -7 1:43:3 2 1/2
    05 7 08 リンカスイート     笠松 牝 2 54.0 佐藤友(笠松) 柳江仁 452 +7 1:43:5   1
    06 2 02 パドドゥ.         笠松 牝 2 54.0 筒井勇(笠松) 笹野博 439 +9 1:43:9   2
    07 4 04 ミスノブタ.         笠松 牝 2 54.0 大塚研(笠松) 柳江仁 412 15 1:44:7   4
    08 8 09 ゴールドレモン   .笠松 牝 2 54.0 岡部誠(愛知) 鈴木良 419 -9 1:45:0 1 1/2
    09 1 01 カツゲキサクラ    .笠松 牝 2 54.0 藤原幹(笠松) 柳江仁 436 +3 1:45:3 1 1/2
    10 6 06 チーキープリンセス 笠松 牝 2 54.0 丸野勝(愛知) 笹野博 419 +9 1:47:6  大差

    上り4F 52.3 3F 39.3

    コーナー通過順
    最初の直線 2,9,10,5,8,6,7,1,4,3
    第2コーナー 2,9,10,5,8,7,6,4,3,1
    第3コーナー (2,9),10,5,8,7,6,3,4,1
    第4コーナー (2,10),9,(5,8),7,3,4,6,1

    払戻金
    単勝5 180円  複勝5 110円 3 170円 10 100円  枠連3-5 1470円  馬連3-5 1530円
    馬単5-3 1340円  ワイド3-5 320円 5-10 120円 3-10 310円
    3連複3-5-10 510円  3連単5-3-10 3100円

    ※出馬表・成績・オッズ等は、主催者発表のものと照合してください

    レース結果:NAR
    http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2013%2f11%2f21&k_raceNo=9&k_babaCode=23
    レースビデオ
    http://nar.chihoukeiba.jp/nar/meta/vod/23/2013/11/21/232013112109.asx

    カクシアジ(父スウェプトオーヴァーボード/母ビフォーダーク/母父キングカメハメハ)詳細:NAR
    http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/DataRoom/HorseMarkInfo?k_lineageLoginCode=30032405285
    http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/DataRoom/RaceHorseInfo?k_lineageLoginCode=30032405285


    【プリンセス特別(笠松・SP1) ここも道営馬!北海道から参戦カクシアジ(東川公)好位追走から直線抜け出し重賞2勝目!】の続きを読む

    1:2013/11/18(月) 20:25:26.18 ID:

    ★ 笠松競馬場:レースを再開 脱走の競走馬事故で開催自粛

     脱走した競走馬が軽乗用車と衝突し、運転していた男性(64)が死亡する事故があった笠松競馬場(岐阜県笠松町)は18日、事故後、開催を自粛していたレースを再開した。

     レース前に県地方競馬組合職員や騎手、厩舎(きゅうしゃ)関係者ら約80人がパドックに整列。
    黙とうをささげた後、同組合管理者の広江正明笠松町長が「二度とこのような事故を起こさないよう職員、関係者が一丸となり努力する」と述べ、レースの開催を宣言した。

     競馬ファン歴約30年の男性(62)は「対策はしっかりやってもらわないといけないが、再開を待ってた」と話した。

     県地方競馬組合は先月28日に発生した事故を受け、今月5?8日に予定していたレースを自粛。
    その後、警備員の増員や新たな柵の設置などを盛り込んだ再発防止策をまとめた。【道永竜命】

    毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20131118k0000e020186000c.html
    【競走馬が脱走して事故、自粛していた笠松競馬場がレースを再開…黙とうをささげる】の続きを読む

    1:2013/11/16(土) 04:44:42.64 ID:
    岐阜県笠松町の笠松競馬場から脱走した競走馬が軽乗用車と衝突し、運転手の男性(64)が死亡した事故を受け、同競馬場を運営する県地方競馬組合は15日、競走馬の脱走を想定した訓練を初めて実施した。

    騎手や調教師、厩務(きゅうむ)員ら約170人が参加。競馬場内で調教中の競走馬が暴れ、逃げ出す??との想定で行った。馬役の組合職員が馬のかぶり物姿で駆け出すと、調教師らが非常サイレンのスイッチを押したり、「馬」に駆け寄ったりし、警備員らは出入り口の柵を閉め、行く手を阻むなどの手順を確認した。

    訓練を視察した農水省競馬監督課の山野淳一課長補佐は「訓練を重ね、しっかり対策を運用できる体制づくりが必要」と話した。しかし、訓練中に笑い顔を見せる関係者がいるなど緊張感に欠ける様子も目についた。

    同競馬場は事故後、レースを自粛していたが、警備員の増員など再発防止策が整ったとして、18日にレースを再開する。【道永竜命】

    毎日新聞 2013年11月15日 21時26分
    http://mainichi.jp/select/news/20131116k0000m040107000c.html

    競走馬の脱走訓練で、逃走する馬役を捕まえようとする参加者=岐阜県笠松町の笠松競馬場で2013年11月15日午前11時
    【脱走馬による死亡事故を受け、競走馬逃走を想定した訓練を実施-笠松競馬】の続きを読む

    1:2013/11/10(日) 17:31:48.96 ID:

    東京シティ競馬(TCK)は、競走の国際化及びTCKのレベルアップを目指し、11月26日(火)に韓国との交流競走「日韓交流競走 インタラクションカップ」競走を実施します。
    今回、大井競馬所属馬の出走予定馬が決定しましたのでお知らせします。また、韓国馬選定馬の騎乗予定騎手が決定しましたので、あわせてお知らせします。 

    競走名:平成25年11月26日(火) 第10競走(20時15分発走予定)
    場 所:大井競馬場(東京都品川区)
    距 離:1,200m(右回り)
    出走資格:サラブレッド系3歳以上(別定)
    大井競馬場所属馬11頭、韓国馬3頭(ソウル競馬場所属馬)
    負担重量:3歳 56㎏ 4歳以上 57kg  牝馬 2kg減 南半球産3歳馬 1kg減
    1着賞金:1,000万円

    http://www.tokyocitykeiba.com/news/7868

    出走予定馬 (実績についての注釈は 文責:チリ人φ ★)
    TCK選定馬(11頭)※五十音順
    エーブダッチマン   牡7 栗田裕光  未定      A1 一昨年の中央重賞2着 今年は5走して全て着外
    オグリタイム      牡3 栗田裕光  坂井英光   A3 A3を2連勝中、黒潮盃(S2)2着
    ケイアイゲンブ     牡7 佐宗応和  和田譲治   A1 昨年のロイヤルC優勝 東京スプリング盃(S2)2着
    コウギョウダグラス  牡6 松浦裕之  未定      A3 A2で1着の実績あるも近走伸び悩み
    ゴーディー        牡5 赤嶺本浩  赤嶺亮     A1 サンタアニタT(S3)1着
    セントマーチ      牡5 荒山勝徳  御神本訓史  A2 昨年末のおおとりOP1着
    トーセンアーチャー  .牡9 橋本和馬  的場文男   A1 韓日競走馬交流1着も前走S2は惨敗
    ピエールタイガー   牡5 荒山勝徳  未定      A1 10年北海優駿(H1)、12年マイルGP(S2)優勝
    ファイナルスコアー  牡8 荒山勝徳  未定      A1 昨年の川崎マイラーズ(S2)2着
    ミヤサンキューティ  牝5 鈴木啓之  真島大輔   A1 昨年末の東京シンデレラM(S3)優勝 前走S3で5着
    ヤサカファイン     .牡7 鷹見浩   石崎駿     A1 交流重賞で2着2回も前走S2は惨敗
    【大井所属馬が韓国馬を迎え撃つ日韓交流競走 日本側の出走予定馬決定 南関A級馬が勢揃い】の続きを読む

    1:2013/11/09(土) 10:54:14.62 ID:
    【帯広】
    帯広市の主催するばんえい競馬で、来シーズンのデビューを目指す2歳新馬の登録が1日から始まっている。
    馬券販売低迷に伴う賞金引き下げや生産頭数の減少に加え、今年は馬肉用に販売される馬が多いため、登録頭数は200頭を割り込み、過去最低となる可能性もある。

    ばんえい競馬の新馬登録頭数は馬券販売の低迷などを受け、1997年度の1212頭を最多に2010、11年度は過去最低の254頭に減少した。12年、13年度は10年度より40頭ほど増えたが、関係者によると、ユッケなどの食中毒問題に伴う風評被害で馬刺し用の馬肉価格が低迷し、本来は食用となる馬をレースの出走手当目当てで競走馬に転用するケースが増えたためという。

    10月29日に音更町のホクレン十勝地区家畜市場で開かれた馬市場では、上場馬数が前年同期比7頭増の441頭、農用馬の平均価格は同20万円増の54万円で、農用馬の3歳牝馬では平均価格の倍近い103万円の高値も出た。
    購買者はほとんどが食肉業者で、市場を訪れた熊本の40代の食肉業者は「風評被害が収まり購買価格が上昇している」と説明した。

    新馬登録は来年2月末まで。ばんえい競馬馬主協会は「本年度並みの1日11レースを維持するためには、200頭以上の登録ラインは確保したい」と話す。
    ただ、賞金や手当など、競馬での収入が減少する現状では高値が付く食肉市場に馬が流れる懸念は残る。
    同協会は「他の農産物のような生産補助など行政支援がなければ、馬不足でレースが成り立たなくなる」と危機感を募らせている。(岡高史)

    画像 多くの農用馬が食肉用として競りにかけられた馬市場=10月29日


    http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/502945.html
    【ばんえい競馬、新馬登録過去最低か 高値が付く馬肉用に流れ200頭割れの危機】の続きを読む

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