けいばのにゅうす

元牧夫が独断と偏見で旬な競馬情報をお届け。

    ジョッキー

    1:2013/12/10(火) 05:34:22.42 ID:
    8月に結婚したJRAの福永祐一騎手(37)と元フジテレビアナウンサーの松尾翠(30)の挙式・披露宴が9日、京都市内で行われた。競馬関係者を中心に359人を集めてホテルで催された披露宴で、あいさつに立ったユーイチが、最愛の妻を幸せにすると約束。
    騎手としても、さらなる飛躍を誓った。

    披露宴会場が静寂に包まれる中、福永が永遠の愛を誓った。
    「ジョッキーは危険な仕事。心配かける日々が続くと思いますが、それ以上の幸せを与えることを約束します」

     大喝采を浴びると、優しいまなざしで純白のウエディングドレスを身にまとった妻を見つめた。この日は37歳の誕生日。午前中に京都・下鴨神社で親族のみによる結婚式を行った。午後からの披露宴には359人が出席。1976年に結婚したユーイチの父で元騎手の洋一さん(64)の披露宴と同様、フリーアナウンサーの杉本清氏(76)が司会を務めた。

     妻の松尾は身重で、来年3月に出産予定。「祐一さんと新しい家庭を作っていきます。
    明るくて、温かい、光あふれる家庭を築いていきたいと思います」と新たな決意を口にした。

    (>>2以降に続きます)

    ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
    http://www.sanspo.com/geino/news/20131210/mar13121005050001-n1.html
    http://www.sanspo.com/geino/news/20131210/mar13121005050001-n2.html
    http://www.sanspo.com/geino/news/20131210/mar13121005050001-n3.html







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    1:2013/11/25(月) 00:16:35.36 ID:

    世界の強豪馬を日本馬が迎え撃つJRA秋の大一番、第33回GIジャパンカップが24日、東京2400メートル芝を舞台に争われ、ライアン・ムーア騎乗の1番人気ジェンティルドンナ(牝4=栗東・石坂厩舎、父ディープインパクト)が優勝。JC史上初の連覇を達成した。
    一方、2番人気の支持を集めていた内田博幸騎乗のGI4勝馬ゴールドシップは15着に敗れた。

    内田の表情は青ざめていた。レース後、大勢の記者に囲まれ、何を問われてもうまく言葉が
    出てこなかった。
    「うーん……もっと早く動こうとは思っていたんですが……。稽古の動きは良かったし、状態の良さを考えて、3コーナーを回ってから動こうと思ったんですが、上がって行けなかった」大敗の理由を探そうと思っても見つからない、分からない……そんなやり取りだった。

    たとえ大きく負けたとしても、次戦では必ず巻き返しの勝利をもぎ取ってきた“不沈艦”。だから今回も必ず闘争心を爆発させるはずという思いは当然、内田の胸にあっただろう。しかし、デビュー以来初めての2ケタ着順に終わってしまっただけに、ショックは大きい。一方で、父ステイゴールドにも通じる“気分屋”な面がここに来て出てきてしまったのだろうか。だが、内田は一身に敗戦の責任を負った。
    「勝利に導けなかった自分が悪いです。自分はこれで生活しているわけですから、馬の気性とかは言い訳にならない」

    予定通りのローテーションなら次走は暮れのグランプリ有馬記念(12月22日、中山競馬場2500メートル芝)。
    連覇を狙う晴れの舞台が一転して、人馬ともに正念場となってしまった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131124-00000007-spnavi-horse
    【ジャパンカップでゴールドシップ15着大敗 青ざめる内田博幸騎手「勝利に導けなかった自分が悪いです」】の続きを読む

    1:2013/11/24(日) 14:57:23.46 ID:
    県産吟醸「騎手仕込み」来春販売

    県産日本酒の販売促進や震災からの復興を応援しようと、日本中央競馬会(JRA)の騎手が仕込みを手伝った日本酒が来春、福島競馬場(福島市)で行われる「春の福島競馬」で販売される。

    同競馬場が企画。喜多方市の「大和川酒造店飯豊蔵」で、県のオリジナル酒米品種「夢の香」を使った純米吟醸を作る。今月15日には、郡山市出身の伊藤工真騎手(23)ら5人の騎手が、大きな酒だるにコメや水こうじを入れて、かき混ぜる「櫂(かい)入れ」の作業を手伝った。1か月ほど発酵させ、720ミリ・リットルのびん約1500本分になるという。

    伊藤騎手は「震災後、人によっては福島のイメージが変わったと思うが、県産のコメでおいしい酒が出来ることを皆に知ってほしい。仕込んだ酒が多くの競馬ファンの手に渡ればうれしい」と話していた。

    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20131122-OYT8T01158.htm



    西田雄一郎、田中博康、丸田恭介、平野優、伊藤工真
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    1:2013/11/12(火) 11:59:56.35 ID:

    笠松競馬所属で、近年はラブミーチャンの主戦として知られた濱口楠彦騎手が死去していたことがわかった。53歳だった。死因などは今のところ不明。

    同騎手は1976年10月20日にデビューし、同日に初勝利を挙げた。
    中央競馬に移籍し活躍した安藤勝己氏と同期で、生年月日まで全く同じ。
    通算19420戦2560勝(本年は233戦35勝)。前述のラブミーチャンとのコンビで、2009年全日本2歳優駿(GI)、2009年兵庫ジュニアグランプリ(GII)、2012年東京盃(GII)を勝っている。

    中央競馬への参戦は少なかったものの、2006年ワールドスーパージョッキーズシリーズでの勝利など、通算76戦3勝という成績を挙げていた。

    netkeiba.com
    http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=81248

    濱口楠彦騎手詳細:NAR
    http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/DataRoom/RiderMark?k_riderLicenseNo=30501
    【ラブミーチャンの主戦騎手・笠松の濱口楠彦騎手が死去…53歳 「濱ちゃん」の愛称で親しまれ地方競馬通算2560勝】の続きを読む

    1:2013/11/03(日) 20:06:02.68 ID:

    11月3日(祝・日)、東京競馬場で行われた第5回ジョッキーベイビーズの結果およびコメントをお知らせ
    いたします。優勝したのは、関東地区代表の斎藤 新くんでした。

    東京競馬場400m(芝・ホームストレッチ)
    1 4 斎藤 新     (関東地区代表)  12歳・中1 ユキノヒビキ   せ8 31.6
    2 7 松本 大輝   (関西地区代表)  11歳・小5 エンベツクィーン 牝6 4
    3 8 吉永 彩乃   (九州地区代表)  11歳・小6 オオタニハヤテ  せ6 2
    4 3 菅原 明良   (関東地区代表)  12歳・中1 ハショウボーイ  .せ3 1/2
    5 1 大池 駿和   (北海道地区代表) 11歳・小5 栗姫        .牝5 1 3/4
    6 5 大野木 隼斗  (長野地区代表)   9歳・小4 ホワイトソックス .せ4 3/4
    7 6 伴 凌次     (東海地区代表)  10歳・小4 チェリー      .牝7 大差
    止 2 松本 恵昌   (東北地区代表)  13歳・中1 レインボー     せ10

    <優 勝>
    ○斎藤 新くん
    コメント : 馬の力があったので、勝つことができました。優勝したらガッツポーズをしようと思っていたので、できて良かったです。将来騎手になったら、一回一回集中して騎乗できる騎手になりたいと思います。

    <敢闘賞>
    ○松本 大輝くん
    コメント : 思い通りのレースができたと思いますが、まだまだうまくならないといけないと思いました。直線ではもっと追うことができたと思います。練習の成果もまずまず出せたと思いますが、負けたことは悔しいです。

    ★レースにおけるスターター及び表彰式のプレゼンターは、以下の方が務めました。
    ・スターター
    小林 勝太くん(昨年度の優勝者)
    ・プレゼンター
    (敢闘賞) 岡部 幸雄元騎手 JRAアドバイザー
    (優 勝) 武 豊騎手、北村 宏司騎手
    http://www.jra.go.jp/news/201311/110305.html

    http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/onetag/sub/player.html?movie=/jra_topics/2013/1103/jockeybabys&ua=4

    【Jベイビーズ】父は調教師! 斎藤新くんが優勝
    http://race.sanspo.com/keiba/news/20131103/etc13110312150006-n1.html
    【第5回ジョッキーベイビーズ(東京) 父は調教師!関東代表・斎藤新(12)が優勝 東北代表・松本恵昌(13)は落馬競走中止】の続きを読む

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