1: :2013/10/30(水) 17:21:49.69 ID:
【JBCスプリントを目指していた笠松の快速牝馬ラブミーチャンが調教中に骨折、現役を引退】の続きを読む
30日、11月4日(月)に行われるJBCスプリントに出走を予定していた笠松の快速牝馬ラブミーチャンが調教中に骨折、現役を引退することがわかった。
同馬は2009年10月に笠松でデビュー。
そこから無傷の5連勝で兵庫ジュニアグランプリ(GII)、全日本2歳優駿(GI)を制し、NARグランプリ年度代表馬の座に輝いた。それからも短距離の交流重賞などで活躍を続け、東京盃(GII)を制した2012年には2度目の年度代表馬に選出された。
当初から今年一杯での引退を予定していたものの、東京スプリント(GIII)とクラスターC(GIII)を制し、名古屋の名古屋でら馬スプリント及び船橋の習志野きらっとスプリントで3連覇を決め、JBCスプリントでの活躍も期待されていたところだった。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=80773
同馬は2009年10月に笠松でデビュー。
そこから無傷の5連勝で兵庫ジュニアグランプリ(GII)、全日本2歳優駿(GI)を制し、NARグランプリ年度代表馬の座に輝いた。それからも短距離の交流重賞などで活躍を続け、東京盃(GII)を制した2012年には2度目の年度代表馬に選出された。
当初から今年一杯での引退を予定していたものの、東京スプリント(GIII)とクラスターC(GIII)を制し、名古屋の名古屋でら馬スプリント及び船橋の習志野きらっとスプリントで3連覇を決め、JBCスプリントでの活躍も期待されていたところだった。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=80773